監修:名古屋大学医学部附属病院 輸血部 教授 松下 正 先生

フォン・ヴィレブランド病のタイプ(病型)

フォン・ヴィレブランド病は、血液中のフォン・ヴィレブランド因子の量やはたらきの異常によって、大きく3つのタイプ(病型)に分けられます。

  • 1型

    フォン・ヴィレブランド因子の量が少ない

    重症の症状の人は少ない

    出血の量:少ない~中程度

  • 2型

    フォン・ヴィレブランド因子のはたらきに異常がある

    異常の種類によって、4タイプに分類される(2A型、2B型、2M型、2N型)

    重症の症状の人は少ない(タイプにより異なる)

    出血の量:中程度(さまざま)

  • 3型

    フォン・ヴィレブランド因子がまったくない

    最も出血が起こりやすく重症

    出血の量:多い

患者数は1型が最も多く、フォン・ヴィレブランド病患者さんの約75%を占めます。

西野正人. 日小血会誌. 1999; 13(6): 410-20より作図

ご利用に際して個人情報の取扱いについて

Copyright 1995-2020 Takeda Pharmaceutical Company Limited. All rights reserved.

本サイトは主治医によって既にボンベンディ静注用を処方されている患者さんまたはそのご家族の方を対象として、ボンベンディ静注用の適正使用や安全性に関する情報を提供し、ボンベンディ静注用による治療について正しく理解していただくことを目的に作成しています。本サイトは、処方前の患者さんまたはそのご家族の方の閲覧を予定しておらず、ボンベンディ静注用の効果、有効性、信頼性等を保証するものではなく、また、医学的な判断、アドバイスを提供するものではないことをご了承ください。
ボンベンディ静注用の治療に関しては、必ず主治医の指示に従っていただくことが大切です。
ボンベンディ静注用について疑問等を持たれた場合や治療等に関しては、主治医または調剤された薬剤師に必ず相談してください。

あなたは、ボンベンディ静注用を処方されている患者さんまたはそのご家族の方ですか?
また、上記の内容に留意して本サイトを閲覧されますか?
以上について確認・同意される場合のみ、以下の「はい」をクリックし、それ以外の場合は「いいえ」をクリックください。

はい

医療関係者の方のための情報サイト

医療関係者の方々を対象に「ボンベンディ静注用」をより安全に、且つ適正にご使用いただくための情報サイトです。