過多月経でお悩みの女性のためのサイト 女性の出血とフォン・ヴィレブランド病

  • 月経量セルフチェック

監修:荻窪病院 血液凝固科 長尾 梓 先生

出血量の悩み、
誰にどう相談すればいい?
~産婦人科・血液内科を受診する際のポイント

月経の悩み
「月経量が多い」…
まずは誰に相談すればいい?
月経量が多くてお困りの場合、まずは産婦人科(婦人科)の受診をおすすめします。
月経量が異常に多いことを「過多月経」といいます。過多月経はその症状の裏に、病気が隠れていることがあります。

【過多月経の原因】

〇子宮に何らかの異常がある場合
  …子宮ポリープ、子宮腺筋症、子宮筋腫など

〇そうでない場合…血液凝固異常、排卵障害、薬の影響など

まずはお近くの産婦人科を受診して、「過多月経かどうか」、「過多月経であればその原因」について診てもらうとよいでしょう。

産婦人科ではどんな診察をするのですか?
まず問診を行い、必要に応じて内診(膣や子宮の状態を確認する診察)を行うことが一般的です。内診の時に超音波検査を行うこともよくあります。
内診は「恥ずかしい」と感じたり、緊張してしまったりする方も多いと思います。あらかじめ医師や看護師に不安を伝えていただくことで緊張が和らいだり、私たちスタッフもいつも以上に丁寧に対応することができるので、ぜひご自分の気持ちを伝えてみてください!

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をすすめられたけど
…血液内科ってどんなところ?
血液内科は血液の病気を専門に診る診療科です。
血液の病気には、白血病などの血液がんや、血友病やフォン・ヴィレブランド病といった血液凝固の異常などさまざまな種類があり、血液内科では幅広い診療を行っています。
過多月経の原因の一つとして、血液凝固(止血)の異常が関与している可能性があるので、血液内科の受診をすすめられることがあります。
血液内科のある病院は、どうやって探せばいいですか?
血液内科は総合病院にあることが多く、診療科も「内科」や「血液凝固科」などとなっていることがあります。また、小児科や輸血部の医師が「血液専門医」として血液の病気を診ていることもあります。 初めて受診するときは、近隣の産婦人科や内科クリニックを受診して紹介状を書いてもらうのが一般的です(受診先の血液内科も紹介してもらえることが一般的です)。ご自身で血液専門医のいる施設を調べて、直接受診することも可能ですが、診察料のほかに特別な費用がかかります。
血液専門医にかかることで、どんなメリットがありますか?
血液の病気が過多月経の原因となっている場合、血液専門医にかかることで原因を突き止めることができ(確定診断)、専門的な治療をはじめることができます。
過多月経を含め、出血に関する悩みがある場合は、「聞き慣れない科だから…」とためらわず、ぜひ受診してみてください。

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出血が多い女性へ、専門医からのメッセージ

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症状をうまく伝えられるか
自信がない
…どうすればいい?
産婦人科や血液内科を受診する際には、事前に気になっている症状をまとめておくと、スムーズに医師に伝えられると思います。
月経やけがなどの出血が止まりにくい体質でお困りの方は、月経異常や止血異常に関するチェックシートで、ご自身の症状をチェックしてみてください。
また、他人となかなか比較する機会がない月経の量や状態を詳しく把握したい方は、簡単に記録できるスコアシートもあります(あなたの月経量を記録しましょう)。 これらのシートはPDFをダウンロードすることが可能です。またスクリーンショットを保存しておき、医師に見せてもいいですね。

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月経異常や止血異常に関するチェックシート

12問の質問に答えて、月経異常・止血異常の可能性を探ります

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月経量を記録しましょう

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